疑惑のバーゲンセール



大変お待たせいたしました。それでは次のニュースです。

「コロンビカ大学には、“いんびてーしょん すちゅーでんと”として留学しておりました。」
やはりこの話題をはずすわけには行きません!!(笑)
今回も、少々ワイドショー的な展開でお届けします♪ お馴染み、「シャッチー」問題でございます。
それでは、最近の動向を探ってみましょう。


「冗談じゃないですよ!!キャンセル料を支払ってくれないと こっちだって困るんですよ。」

−それはいくらくらいなんですか?

「ったく・・・約8万円といったところでしょうか。」


「あの人が引っ越してきてから、うちの町内会もみんな険悪な ムードが流れるようになったんですよ。 なにせ、町内会費を支払わないは、ゴミステーションを 勝手に移動させるわで・・・」



「なにかにつけて踏み倒しですからねぇ・・・。 お店の方もやってられませんよ・・・。 あの人が来ると、お店中が一瞬時が止まります。」


「あの人は野球というものを全くわかってないんですよ。 ツーストライクになってバントさせようとして、 私がツーストライクからバントを失敗してファールに なればアウトになってしまいますと言うと、 そんなはずはない、アンタバカじゃないの!?と 言われてしまったんです。 その時、私は思いましたよ。ああ、この人は ずぶの素人なんだなって。 なんとか、オーナーをやめさせることが、 最善の手段なんじゃないかって思ってます・・・。」


−今、お伝えしただけでも、かなりのもんですね。 これはほんの一部なんです。そこで今日は この最後の野球に関してのことで、当番組が気になった 1つの出来事について検証してみたいと思います。


『もっとナカって言ってるだろぉ!!!! ナカ!!!!!ナカ!!!!!!! ナカァ!!!!!!!!

−これは、一体何を言いたいのか誰もわからないそうなんです。 何が「ナカ」なんでしょう?
そこで、本日はシャッチー研究家の十村阿智世さんにおいで頂いております。 どうぞよろしくお願いします。

「はい、よろしくお願いします。」

−早速ですが、十村さん。この「ナカ」とは一体なんなんでしょうか?

「そうですねぇ、選手たちはもとより親御さんにもなにがなんだかわからない。 でも、理解したようにふるまわなくてはならないというのも、 本当にかわいそうですよ。この「ナカ」というのは、 おそらく1つの説として、 「ナカバヤシさん」のことではないかと思われます。

−「ナカバヤシさん」ですか?

「はい、たまにあの人はわけわかんなくなるんですよ。 何でも省略すればいいと思ってる。 主語がないんですよ、あいつは。」

−なるほど、ではその「ナカバヤシ」さんとは?

「ヤツが1人だけひいきにしている方なんです。」

−しかし、これではあまり筋が通らないような感じが するんですが?(?_?)

「そこで、2つ目の説が浮かび上がるんです。 それは幻想なんです。 結局、アイツは何にも理解してないくせに、 わかったようなフリをしている。 自分の思うように、何でも行くと思ってる。 多分、自分は天才だという前提で物事を見ているんでしょう。 だから、自分にしかわからないような言葉で 相手にもそれを押しつける。しかし、普通はわかりません。 この「ナカ」という言葉も、そんな幻想かた出てきたものなのでしょう。」

−では、この場合の「ナカ」の意味とは?

「まぁ、オーソドックスに考えれば「もっと中の方に寄って 守らないと取れないだろう!」と言いたいのでしょうが、 ボキャブラリーがないんですよ。 だからいんびてーしょんすちゅーでんとなどという、 翻訳不可能な言葉まで作り出してしまうんです。」

−というと、つまりはただの「キ(以下自主規制)」 ということなんですね?

「そうですね、それとウソ8億マスターなんですよ。 だから、コロンビカ大学留学などということまで 堂々と選挙のときに名刺に書いてるんです。 公職選挙法違反ですよアレは。 どうして、そこまでミエを張りたいんでしょうかねぇ・・・ しかし、調べれば調べるほどおもしろいですよ。 あの人材は(笑)」

−これからもどんどん期待していいということですね?

「ええ、私もどんどんこちらで発表しますよ!!」

−ぜひお願いします♪(^^)
・・・あ、今ちょっとスタジオに電話が来たみたいですが・・・?

『ちょっとアンタ!随分といいたい放題言ってんじゃないの。』

(シャッチーだぁぁ!!!!!Σ(’▽’;)

「フン、テメエにはとことん愛想がついてんだよ。 これまでオマエがどんなことをしてきたのかを、 世間の皆様に評価してもらうんだよ!!」
『まぁ、随分とハデに言ってくれてるじゃないの。 ええ?アンタには随分と儲けさせてやってるのよ。 少しは感謝しなさいよ、カ・ン・シャをよ』

「うるせえ!インターネット上で、お前の合成写真が たくさん流れてるのを知ってるのか!? くっくっく、見るも無残な・・・(にやり)」

『立派な肖像権侵害よね。まぁ勝手になさい。 私には強い味方がたくさんいるのよ。 関西にいけば、私はヒーローなのよ。』

−あ、そんなのがあるんですか・・・(^_^;)。

「まぁ、せいぜいがんばるんだな。 いずれ、裁判沙汰になることがたくさん出てくるぜ」

『いつまでもこんなくだらない番組に首を突っ込んでるわけには いかないのよ。これからまた私を待ってくれてる人たちの トコロに行かなきゃいけないのよ、講演会は儲かるわよぉ〜(にやり)』

「何を偉そうに。機動隊まで引っ張り出しておいて。 税金のムダなんだよ!!消費税くらい払えやボケ!!」

『私は私が正義なのよ。私の教育論にはみんなが賛同してくれるわ。 子供は親の書いたシナリオ通りに動いていればいいのよ

「ご立派な教育論ですねぇ、日本も終わりだねぇ」

−放送時間がなくなってしまいましたので、 これで失礼させていただきます(^^;)。 この続きはまたいつか・・・(汗)。


*その後、2人のバトルは、 1時間続いたそうです。私も実際に話をしてみたいですね。 多分、論破されるでしょうね(苦笑)。 論破といえば、大得意な人が知り合いにいますけど、 多分この方なら勝てるかも知れませんね(謎)

それでは次のニュースです。


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